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「UFOロボ グレンダイザー」 放映日時 1975年10月5日~1977年2月27日 全74話 ストーリー 宇宙征服を目論むベガ大王率いるベガ星連合軍の侵略により、フリード星は滅亡。 フリード星の王子であるデュークは、宇宙船スペイザーに乗って脱出。地球に落ち延びた所を宇門博士に救われ、彼の養子・大介と名乗る事になる。 一方、デュークが脱出した事を悟ったベガ星連合軍は、抹殺と侵略の為に地球へと魔の手を伸ばす。 デュークは、スペイザーに組み込まれていたフリード星の守護神・グレンダイザーを操り、地球を守る戦いに身を投じる。 主要人物 デューク・フリード、兜甲児、牧葉ひかる、グレース・マリア・フリード 主要ロボット グレンダイザー、スペイザー、ダブルスペイザー、マリンスペイザー、ドリルスペイザー、TFO 補足 マジンガーZ、グレートマジンガーに続くマジンガーシリーズの3作目。 アニメでのデューク・フリードの声は富山敬が当てていたが、第4次スーパーロボット大戦Sの収録直前に急逝。 その為、コンプリートボックスでは堀内賢雄、IMPACT以降では山寺宏一が代役を勤めている。 過去参戦作品 第2次スーパーロボット大戦 第2次スーパーロボット大戦G 第3次スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦EX 第4次スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦64 スーパーロボット大戦リンクバトラー スーパーロボット大戦COMPACT2第1部 スーパーロボット大戦COMPACT2第2部 スーパーロボット大戦COMPACT2第3部 スーパーロボット大戦IMPACT スーパーロボット大戦A スーパーロボット大戦D スーパーロボット大戦MX スーパーロボット大戦A portable
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※図鑑本文の改行をそのまま採用。 ギラ・ドーガ(レズン) レウルーラ ガンダムF91 ビギナ・ギナ デナン・ゲー[白] デナン・ゾン[白] ベルガ・ギロス[紫] バグ ベルガ・ダラス ラフレシア ガンダムシュピーゲル ゴッドガンダム ゴッドガンダムH シャイニングガンダム シャイニングガンダムS ノーベルガンダム マスターガンダム マスターガンダム(騎乗) グランドマスターガンダム デスアーミー デスネービー デスバーディ デスマスター デビルガンダム ギラ・ドーガ(レズン) 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長20.0m 重量23.0t レズン搭乗のギラ・ドーガ。専用機として カスタムチューンを加え、カラーリングも ブルーを基調としたものに塗り替えている。 レウルーラ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長265.0m 重量--- 一年戦争時に就航していたジオン軍のグワジン級戦艦の 発展型であり、シャア=アズナブル率いる ネオ・ジオンの旗艦。 モビルスーツ搭載量、火力でも最大級を誇る 大型艦。 ガンダムF91 機動戦士ガンダムF91 全長15.2m 重量7.9t 地球連邦軍の海軍戦略研究所SNRI (サナリィ)が進めるフォーミュラ計画で 開発された高性能小型モビルスーツ。 正式にはフォーミュラ・ナインティワンと読む。 先行機体であるF90のデータを基に ビームシールド、大出力ジェネレーター、 そしてパイロットの精神に同調することで 威力を発揮するバイオコンピュータの採用等、 新機軸の技術が盛り込まれている。 さらにメガマシンキャノンの装備等、 固定武装の充実化も図られている。 クロスボーン・バンガードのサイド4襲撃の際、 未完成であったバイオ・コンピュータの接続に 成功し、成り行きでパイロットとなった シーブックの操縦で戦闘に参加する。 また、その機能が極限に達すると放熱のために 各部が解放され同時に熱によってはがれた機体 表面の塗料がその場に残像のような跡を残す。 これが「質量をもった残像」であり敵機の センサーや目視をあざむく。 ビギナ・ギナ 機動戦士ガンダムF91 全長15.8m 重量8.7t クロスボーン・バンガードが開発した指揮官機用の 試作型モビルスーツ。 ベルガ・ダラス等の可動式スラスターである シェルフ・ノズルを発展させたフィン・ノズルを 装備し、高機動性を誇る。 デナン・ゲー 機動戦士ガンダムF91 全長13.9m 重量7.1t 備考:白(※黒の部隊用機体も登場するが、それではない) クロスボーン・バンガードの量産型MS。 近距離戦闘を得意とするデナン・ゾンと比べ、 機動力重視の汎用型になっている。 デナン・ゾン 機動戦士ガンダムF91 全長14.0m 重量7.9t 備考:白(※黒の部隊用機体も登場するが、それではない) 近距離戦闘を重視して開発された、 デナン・シリーズの最初の機体。 ゴーグル型のカメラアイやビームシールド、 ショットランサーなど、従来のMSにはなかった 新技術が多数取り入れられている。 クロスボーン・バンガードの主力量産型MSである。 ベルガ・ギロス 機動戦士ガンダムF91 全長15.8m 重量9.3t 備考:紫(※黒の部隊用機体も登場するが、それではない) クロスボーン・バンガードの母体であるブッホ・ コンツェルンが開発した指揮官専用のモビルスー ツ。可動式のスラスターであるシェルフ・ノズル を装備し、従来機にはない高機動性を誇る。また 同系列のベルガ・ダラスに比べ、センサー系とス ラスターが強化されている。 バグ 機動戦士ガンダムF91 全長3.9m 重量1.5t 鉄仮面、カロッゾ=ロナが提唱する 「ラフレシア・プロジェクト」の一環として、 余剰人口の抹殺を目的として開発された 対人殺傷兵器。 センサーによって、人間の呼吸や体温を感知して 攻撃してくるが、その戦闘力は モビルスーツに決してひけをとるものではない。 内部には「子バグ」と称される、さらに小さいバグを 内蔵している。 ベルガ・ダラス 機動戦士ガンダムF91 全長15.7m 重量9.1t クロスボーン・バンガードの母体である ブッホ・コンツェルンが開発した指揮官専用の モビルスーツ。 接近戦を重視した仕様となっている。 ベルガ・ギロスと比較して機体性能は多少劣るが、 武装はほぼ同じものを使用している。 ラフレシア 機動戦士ガンダムF91 全長37.5m 重量184.6t クロスボーン・バンガードの指揮官・カロッゾが 進めるラフレシア・プロジェクトで開発された 宇宙用巨大モビルアーマー。 5枚の花びらのような外観を持ち、全方向全域に 対応する遠近両方の武装を装備している。 また、その操縦はカロッゾの鉄仮面に接続した ケーブルを通して行われる。 ガンダムシュピーゲル 機動武闘伝Gガンダム 全長16.3m 重量7.3t 優れた適応能力で、いかなる条件下であっても 最大の力を発揮できるガンダム。 シュピーゲルとは鏡を意味し、その名のとおり周囲の 風景に同化する忍者のような機体である。 両腕のシュピーゲルブレードを広げ、 機体をコマのように高速回転させ、相手を切り裂く シュツルムウントドランクが必殺技。 なお、シュツルムウントドランクとは、 ドイツ語で「疾風怒濤」の意味があり、 元々はゲーテらの文学運動のことをさしていた。 ゴッドガンダム 機動武闘伝Gガンダム 全長16.6m 重量7.5t ネオジャパンがガンダムファイト決勝戦用に 開発していたMF。 あらゆる面でシャイニングガンダムを上回っており、 シャイニングガンダムを自在に操っていたドモンですら そのパワーに圧倒されていた。 必殺技爆熱ゴッドフィンガーは絶大な破壊力を誇る。 ゴッドガンダムH 機動武闘伝Gガンダム 全長16.6m 重量7.5t 背中のウィングが開き、 後光を放っているかのようにも見える。 胸のカバーが開きエネルギー増幅クリスタルが現れ、 キング・オブ・ハートの紋章が浮かび上がる。 シャイニングガンダム 機動武闘伝Gガンダム 全長16.2m 重量6.8t ネオジャパン政府によりガンダムファイトを前提とし、 ミカムラ博士によって開発されたモビルファイター。 モビルファイターとはガンダムファイトの レギュレーション(規約)に従って 作られている機体のことで、モビルスーツとの最大の違いは コックピットがモビルトレースシステムと呼ばれるものに 変更されている点である。 これはパイロットの動きを直接期待に伝達する 『画期的』なシステムで、この為、 モビルファイターのパイロット自身も優れた格闘家 (またはそれに準ずる能力)でなければ その力を発揮できない。 シャイニングガンダムは人間の潜在パワーを発揮できる 未知数のポテンシャルを秘めており、『ノーマル』『バトル』 そして『スーパー』の3形態のモードを持つ。 必殺技のシャイニングフィンガーは 液体金属を使用したもので使用中は放熱のため、 関節部が発光する。 シャイニングガンダムS 機動武闘伝Gガンダム 全長16.2m 重量6.8t ドモンの感情(主に怒り)が 極限にまで高められた時に発動する スーパーモード時のシャイニングガンダム。 頭部の冷却カバー、両足のカバー、そして 肩のマグネットフィールド発生装置が開き 強制冷却が行われる。 しかし、この他に真のスーパーモードというものがあり、 これは明鏡止水の心を体得した時に発動され、 その力はマスター=アジアをも圧倒した。 ちなみに明鏡止水とは、 『曇りのない鏡のごとく静かに湛えた水のごとき心』。 ノーベルガンダム 機動武闘伝Gガンダム 全長16.2m 重量7.0t 原作ではネオスウェーデン政府が開発した、 第13回大会唯一の女性型ガンダム。 機動性と柔軟性を重視しているらしく 装甲は極限まで落とされ、 その素早い動きで敵を翻弄する。 ビームリボンとビームフープを武器に 新体操のような動きで攻撃してくる。 マスターガンダム 機動武闘伝Gガンダム 全長16.7m 重量7.2t デビルガンダム四天王のリーダー格。 非戦闘時にはウィングをマントのようなプロテクターシールド にしている。 腕は伸びたり、ビームワイヤーで飛ばしたりできる。 またシャイニングフィンガーに匹敵する 『ダークネスフィンガー』や マスターの得意技の1つであるビームの布攻撃をもつ。 このビーム布はビームサーベルでの切断が可能である。 マスターガンダム(騎乗) 機動武闘伝Gガンダム 全長18.6m 重量15.8t 風雲再起に乗ったマスターガンダム。 モビルファイターの弱点とも言える 空中での行動制約を克服している。 グランドマスターガンダム 機動武闘伝Gガンダム 全長--- 重量--- 原作で登場したガンダム四天王が合体した姿。 ウルベ少佐が乗り込み、ドモン達、シャッフル同盟を 迎え撃つも5人の合体技の前に倒される。 デスアーミー 機動武闘伝Gガンダム 全長--- 重量--- デビルガンダムの自己増殖能力の一環で生まれた機体。 機体性能に見るべきところはないが、 常に大部隊で行動しており、一度に襲いかかってくる。 デビルガンダムが生み出すデスシリーズの ベース機になっており、飛行タイプや水中タイプなど さまざまなバリエーションが存在する。 武器は棍棒型のビームライフルで、 格闘にも射撃にも使用可能である。 デスネービー 機動武闘伝Gガンダム 全長--- 重量--- デスアーミーに水上・水中用ユニットを装着した形態。 トライデントで武装。 原作ではオプション部分を切り離して そのまま魚雷のように使用することもあった。 他のバリエーションと同じく、追加ユニットを失っても 通常のデスアーミーとして活動可能である。 デスバーディ 機動武闘伝Gガンダム 全長--- 重量--- デスアーミーのバリエーションのひとつ。 飛行ユニットと接合し、鳥のような形態を取っている。 大型のビームキャノンで武装するが、他のシリーズと同じく 集団での行動が最大の武器となっている。 飛行ユニットを失っても、 通常のデスアーミーとして活動することができる。 デスマスター 機動武闘伝Gガンダム 全長--- 重量--- マスターガンダムの姿を真似たデスアーミー。 その性能は本物に遠く及ばないが、姿かたちや マスターの技に頼らない武装はオリジナルをコピーしている。 原作ではマスター=アジアがドモンに対して差し向けた。 デビルガンダム 機動武闘伝Gガンダム 全長--- 重量--- ドモンの父と兄である、ライゾウ=カッシュ博士と キョウジ=カッシュによって作り出された アルティメットガンダムの変わり果てた姿。 アルティメットガンダムは地球再生の為に、 自己進化・自己増殖・自己再生の 三大理論を組み込まれたものであったが、 キョウジによって地球へ持ち去られた際、 大気圏突入のショックによって大破、暴走してしまい デビルガンダムとなる。 三大理論によって生まれた デビルガンダム細胞(DG細胞と略される)の すさまじい侵食力と能力によって、 デスアーミーや巨大なガンダムの頭部の触手、 ガンダムヘッドなどの配下を生み出し、 また自身も高い戦闘力を持つ。 原作ではドモンによって新宿、ギアナ高地、 そしてランタオ島と三度大破させられるが、 その度に自己再生能力によって復活を果たす。 オプション情報大事典に戻る
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※図鑑本文の改行をそのまま採用。 ガザD(MA) ガルスJ キュベレイMk-Ⅱ(プル) キュベレイMk-Ⅱ[赤] キュベレイMk-Ⅱ[黒] クイン・マンサ ゲーマルク ザクⅢ ザクⅢ改 ズサ ドライセン バウ(MS) ハンマ・ハンマ ジェガン サザビー νガンダム νガンダムHWS ヤクト・ドーガ(ギュネイ) ヤクト・ドーガ ラー・カイラム リ・ガズィ(BWS) リ・ガズィ(MS) α・アジール ギラ・ドーガ ガザD(MA) 機動戦士ガンダムZZ 全長--- 重量28.7t ガザDのモビルアーマー形態。 この形態に変形することで大気圏内の飛行も 可能となる。 ガルスJ 機動戦士ガンダムZZ 全長19.5m 重量52.7t ネオ・ジオンが地球攻略用に開発した陸戦型 モビルスーツ。 格闘戦向けの機体であり、 特徴的な武装として腕部が伸びる アームパンチ機構を装備している。 キュベレイMk-Ⅱ(プル) 機動戦士ガンダムZZ 全長18.4m 重量35.2t 備考:紫(プル用) ネオ・ジオンのニュータイプ専用 試作モビルスーツで、ハマーンの試作1号機に 改良を加えた機体。 黒を基調とした試作2号機はプルが搭乗する。 主な改良点はビームガン兼用の ビームサーベルが三つ又となり、攻撃力が若干 向上していることぐらいであり、基本性能は 試作1号機と同等。 キュベレイMk-Ⅱ 機動戦士ガンダムZZ 全長18.4m 重量35.2t 備考:赤(プルツー用) ネオ・ジオンのニュータイプ専用試作モビル スーツで、ハマーンの試作1号機に改良を 加えた機体。 赤を基調とした試作3号機はプルツーが搭乗する。 2号機との相違点は、外部からの操作を可能とする サイコミュコントローラーを装備したことであり、 基本性能は試作1号機、2号機と同等である。 キュベレイMk-Ⅱ 機動戦士ガンダムZZ 全長18.4m 重量35.2t 備考:紫(一般兵用) ネオ・ジオンのニュータイプ専用 試作モビルスーツで、ハマーンの試作1号機に 改良を加えた機体。 黒を基調とした試作2号機はプルが搭乗する。 主な改良点はビームガン兼用の ビームサーベルが三つ又となり、攻撃力が若干 向上していることぐらいであり、基本性能は 試作1号機と同等。 クイン・マンサ 機動戦士ガンダムZZ 全長39.2m 重量143.2t ネオ・ジオンのニュータイプ専用 巨大モビルスーツ。 サイコミュ応用兵器・ファンネルだけではなく、 メガ粒子砲や接近戦用のビームサーベルも 装備している。 なお、脱出装置を兼ねた頭部は 単独で飛行可能。 グレミーの切り札としてプルツーが搭乗し、 ガンダムチームを壊滅させた ネオ・ジオン最強のモビルスーツ。 ゲーマルク 機動戦士ガンダムZZ 全長25.5m 重量46.3t ネオ・ジオンのニュータイプ専用モビルスーツ。 ハイパーメガ粒子砲を始めとして全身に重火器 を装備した機体。 また、装備されているチルドファンネルは、 マザーファンネルから発射されるという 2段式であり、他機種のものと比べて、 より長距離からの攻撃が可能である。 最後までハマーンに従ったキャラが搭乗し、 グレミー軍の量産型キュベレイと戦った。 ザクⅢ 機動戦士ガンダムZZ 全長21.0m 重量44.2t ザク系の最終型として開発されたネオ・ジオン の試作モビルスーツ。 局面に応じて兵装を交換する 汎用性の高い機体。 しかし、ドーベン・ウルフと同時期に開発され、 火力と推力の点で劣っていたため量産化は 見送られ、生産は少数に止まる。 ザクⅢ改 機動戦士ガンダムZZ 全長21.0m 重量44.3t ザクⅢをカスタム化した機体。 ザクⅢの突撃専用兵装をベースに推力の 増強と一部の武装の変更が加えられている。 ハマーンに忠誠を誓うマシュマーが搭乗し、 グレミーについたラカン率いる スペースウルフ隊と戦った。 ズサ 機動戦士ガンダムZZ 全長15.0m 重量23.7t ネオ・ジオンが開発した後方支援用のモビルスーツ。 格闘戦を主体とするガルスJとの共同作戦を 前提とし、全身に装備されたミサイルで 援護射撃を担当する。 また、大気圏内の飛行をも可能とする ブースターを装着することで、敵陣に入り込んで ミサイル発射後に戦線を離脱するという 強襲攻撃機としての用途もある。 さらに、ブースター、ミサイルポッドを外して 白兵戦に対応できるようにビームサーベルも 装備している。 ドライセン 機動戦士ガンダムZZ 全長22.0m 重量36.7t ネオ・ジオンが開発したドム系最終型のモビルスーツ。 地球降下作戦用に開発された機体であるが 宇宙空間でも充分に使用に耐えうる性能をもつ。 白兵戦重視の装備が多く、特徴的な武装 としてカッター兵器・トライブレードを持つ。 バウ(MS) 機動戦士ガンダムZZ 全長18.5m 重量34.7t ネオ・ジオンが開発した可変モビルスーツ。 上半身と下半身が分離し、それぞれが バウアタッカー、バウナッターとして運用可能。 なお、バウナッターはバウアタッカーに 無線誘導される。 グレミーが搭乗した試作型は、全身オレンジ のカラーリングで、スカートに「龍飛」という 漢字のマーキングが入る。 なお、量産型はグリーンのカラーリングである。 ハンマ・ハンマ 機動戦士ガンダムZZ 全長21.5m 重量40.3t ネオ・ジオンが開発した試作型モビルスーツ。 全身に装備されたスラスターによって 高い機動性を誇る。 また、腕部の3連装ビーム砲は有線式 サイコミュ兵器となっており、オールレンジ攻撃が 可能である。 高性能機であるがパイロットを選ぶため 量産はされていない。 マシュマーが搭乗し、 ジュドーのZガンダムを大破させた。 ジェガン 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長19.0m 重量21.3t アナハイム・エレクトロニクス社がこれまでの GMシリーズの技術を結集して開発した 地球連邦軍の量産型モビルスーツ。 機体各所のスラスターにより高い機動力を持ち、 携行する武装も多岐に渡る。 ロンド・ベル隊の主力機で、 U.C.0120年代まで使用されていた。 サザビー 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長23.0m 重量30.5t シャア・アズナブル率いるネオ・ジオン軍の ニュータイプ専用モビルスーツ。 サイコフレームを組み込むことで、従来の 機種を遥かに超える追従性を得ている。 また、重装甲であるが全身のスラスター類により、 運動性・機動性も高く、ネオ・ジオン総帥である シャアが乗るに相応しい強力な機体。 武装はファンネル以外にも、メガ粒子砲等を 装備し高火力を誇る。 νガンダム 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長22.0m 重量27.9t アナハイム・エレクトロニクス社が地球連邦軍 ロンド・ベル隊の要請の下に総力を上げて 開発したニュータイプ用モビルスーツ。 パイロットのアムロ自らが設計に参加し、 歴代のガンダムの集大成とも言える 超高性能機。 ネオ・ジオン総帥のシャア=アズナブルから もたらされた新素材サイコフレームを コクピット周辺と駆動系に使用したことで、 抜群の追従性と運動性を誇る。 また、サイコフレームは、この機体の最大の 特徴であるガンダム系モビルスーツ初搭載の サイコミュ応用兵器フィンファンネルの制御を行う。 フィンファンネルは従来のファンネルに比べ、 大型・高出力であり、メガ粒子砲として使用 するだけでなく、数基を組み合わせることで 磁場を発生させビームバリアを展開することも 可能である。 他にもビーム兵器、実弾兵器、白兵戦兵器 全てをバランス良く装備している。 落下するアクシズを舞台にシャアのサザビーと 死闘を繰り広げ、その後、アクシズの落下を 阻止するために、サイコフレームの共振によって 不可思議な力場を形成する。 その武装、機体性能、パイロットの アムロの技量と合わせて、 最強のガンダムとっても過言ではない。 νガンダムHWS 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長22.0m 重量32.6t 歴代ガンダムのプランに組み込まれていた フルアーマー構想をνガンダムに あてはめた機体。 ヘビーウェポンシステムを装着し、 大型化されたシールドなど装甲による 重量の増加に対し、追加ブースターの装着で 機動性を維持している。 同時にハイパーメガライフルも装備し、 火力も向上している。 ヤクト・ドーガ(ギュネイ) 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長21.0m 重量23.0t シャア・アズナブル率いるネオ・ジオン軍の ニュータイプ専用モビルスーツ。 ムーバブルフレームは、ギラ・ドーガのものを 流用しているが、ジェネレーターは高出力の ものに換装されている。 さらに、アポジモーター等も追加され、機動性や 運動性は大幅に向上している。 多彩な武装に加えてファンネルも装備するが、 あくまで急ごしらえの機体であり、 ニュータイプ専用機としては不十分な機体である。 計2機が実戦に投入され、ギュネイ機は ブルーのカラーリングで、頭部のアンテナが 長い点が特徴。 ヤクト・ドーガ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長21.0m 重量23.0t シャア・アズナブル率いるネオ・ジオン軍の ニュータイプ専用モビルスーツ。 実戦投入された2機の内、クェス搭乗の機体で 赤系のカラーリングと頭部のアンテナが ギュネイ機に比べて短い点が特徴。 また、ギュネイ機のビームアサルトライフルに 対して手持ち火器はメガガトリングガンを 使用する。 ラー・カイラム 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長--- 重量--- 地球連邦軍ロンド・ベル隊の旗艦。 通常の発進用カタパルトの他に、船体後部に 着艦専用の甲板を持つのが特徴。 また、通常時に使用するブリッジとは別に 防弾性の高い戦闘用ブリッジが存在する。 なお、「機動戦士Vガンダム」に登場した ジャンヌ・ダルクはこの艦の同型艦である。 リ・ガズィ(BWS) 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長20.5m 重量55.2t リ・ガズィがバック・ウェポン・システムを 装備したモビルアーマー形態。 運動性・長距離巡航能力・火力等が 飛躍的に向上している。 しかし、バック・ウェポン・システムは 使い捨てに近い用法で使用され、切り離して モビルスーツとなった後の再装備は (戦場では)不可能である。 リ・ガズィ(MS) 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長20.5m 重量24.7t アナハイム・エレクトロニクス社が開発し、 ロンド・ベル隊が使用する試作モビルスーツ。 Zガンダムの簡易量産試作機であり、 バック・ウェポン・システムを装備することで モビルアーマー形態となる。 この機構によって高い機体性能を維持 しながらも、生産性の向上に成功した。 しかし、それでも他の量産期と比較すれば はるかに高価であり、実戦配備は ロンド・ベル隊の1機のみに終わった。 なお、リ・ガズィは 「リファインド・ガンダム・ゼータ」の略称。 α・アジール 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長108.26m 重量128.6t シャア・アズナブル率いるネオ・ジオン軍の ニュータイプ用巨大モビルアーマー。 アクシズ落下による地球寒冷化作戦の 切り札として投入された。 脚部に相当する部分に、 巨大なストゥルムスラスターユニットを装備し、 巨体ながらかなりの機動性を誇る。 クェス・パラヤが搭乗し、ファンネルと全身の 圧倒的な火力で、ロンド・ベル隊を苦しめた。 ギラ・ドーガ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長20.0m 重量23.0t シャア・アズナブル率いるネオ・ジオン軍の 量産型モビルスーツ。 これまでのジオンの技術の集大成とも言える 機体であり、用途に応じた装備の交換によって 高い汎用性を持つ。 さらに高い生産性により、ネオ・ジオン軍の 主力となっている。 また、ジオンの伝統通り小隊長以上の 機体の頭部には角飾りが付く。 オプション情報大事典に戻る
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スーパーロボット大戦の作品リスト。 <リンク集> 公式リストhttp //www.suparobo.jp/srw_lineup/index.html 以下のナンバリングは、上記のリストをベースとして行っています。但し、スーパーロボット大戦Lの時点で「52作品(公式発表)」、上記リストには57タイトル掲載されていることから、5タイトルは作品カウントされていない計算になります。 (追記)ファミ通2011/4/21号より、該当の5作品は「第2次(PS)」「第3次(PS)」「EX(PS)」「電視大百科」「スパロボ学園」であることが判明。その他の作品も同誌掲載の番号に準じております。 <スーパーロボット大戦(全参戦作品> →スーパーロボット大戦 参戦全作品視聴への道 <スーパーロボット大戦(基本情報)> ※1「※」iモード、またはゲームアーカイブスでの配信。公式リストには未掲載 直近作品 No 作品 略称 発売日 ハード 公式 61 第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇 第3次Z時 2014/4/10 PS3PSVita (公式) ※ スーパーロボット大戦OGダークプリズン OG DP 2013/11/28 PS3 (公式) ※ スーパーロボット大戦OG INFINITE BATTLE OG IB 2013/11/28 PS3 (公式) 60 スーパーロボット大戦OGサーガ魔装機神Ⅲ PRIDE OF JUSTICE 魔装OG3 2013/8/12 PS3PSVita (公式) 59 スーパーロボット大戦Operation Extend OE 2013年夏 PSP (公式) 58 スーパーロボット大戦UX UX 2013/3/14 N3DS (公式) 57 第2次スーパーロボット大戦OG 第2次OG 2012/11/29 PS3 (公式) 56 スーパーロボット大戦Card Chronicle CC 2012/9/13 Mobage (公式) 55 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 第2次Z再 2012/4/5 PSP (公式) ※ スーパーロボット大戦モバイル M 2012/1/24 iモード - 54 スーパーロボット大戦OGサーガ魔装機神Ⅱ REVELATION OF EVIL GOD 魔装OG2 2012/1/12 PSP (公式) ※ スーパーロボット大戦α外伝(ゲームアーカイブス) α外伝AS 2011/12/21 ※ (公式) ※ スーパーロボット大戦α(ゲームアーカイブス) αAS 2011/12/21 ※ (公式) ※ スーパーロボット大戦F完結編(ゲームアーカイブス) F完AS 2011/11/9 ※ (公式) ※ スーパーロボット大戦F(ゲームアーカイブス) FAS 2011/11/9 ※ (公式) ※ 新スーパーロボット大戦(ゲームアーカイブス) 新AS 2011/7/6 ※ (公式) ※ 第4次スーパーロボット大戦S(ゲームアーカイブス) 第4次AS 2011/7/6 ※ (公式) 53 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 第2次Z破 2011/4/14 PSP (公式) ※ スーパーロボット大戦EX(ゲームアーカイブス) EXAS 2011/1/26 ※ (公式) ※ 第3次スーパーロボット大戦(ゲームアーカイブス) 第3次AS 2011/1/26 ※ (公式) ※ 第2次スーパーロボット大戦(ゲームアーカイブス) 第2次AS 2011/1/26 ※ (公式) 52 スーパーロボット大戦L L 2010/11/25 NDS (公式) 51 スーパーロボット大戦OGサーガ魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL 魔装OG 2010/5/27 NDS (公式) 2006年~2010年 No 作品 略称 発売日 ハード 公式 50 無限のフロンティアEXCEEDスーパーロボット大戦OGサーガ 無限EXCEED 2010/2/25 NDS (公式) 49 スーパーロボット大戦NEO NEO 2009/10/29 Wii (公式) - スパロボ学園 学園 2009/8/27 NDS (公式) 48 スーパーロボット大戦K K 2009/3/20 NDS (公式) 47 スーパーロボット大戦Zスペシャルディスク ZSPD 2009/3/5 PS2 (公式) 46 スーパーロボット大戦Z Z 2008/9/25 PS2 (公式) 45 スーパーロボット大戦A PORTABLE AP 2008/6/19 PSP (公式) 44 無限のフロンティアスーパーロボット大戦OGサーガ 無限 2008/5/29 NDS (公式) 43 スーパーロボット大戦OG外伝 OG外伝 2007/12/27 PS2 (公式) ※ スーパーロボット大戦i(R) i(R) 2007/12/17 iモード - 42 スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd SC2 2007/11/1 PS2 (公式) 41 スーパーロボット大戦OGORIGINAL GENERATIONS OGS 2007/6/28 PS2 (公式) 40 スーパーロボット大戦W W 2007/3/1 NDS (公式) 39 スーパーロボット大戦XO GCXO 2006/11/30 Xbox360 (公式) ※ スーパーロボット大戦i(A) i(A) 2006/2/6 iモード - 2001年~2005年 No 作品 略称 発売日 ハード 公式 38 スーパーロボット大戦MX PORTABLE MXP 2005/12/29 PSP (公式) 37 スーパーロボット大戦J J 2005/9/15 GBA (公式) 36 第3次スーパーロボット大戦α-終焉の銀河へ- 第3次α 2005/7/28 PS2 (公式) 35 スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2 OG2 2005/2/3 GBA (公式) 34 スーパーロボット大戦GC GCXO 2004/12/16 GC (公式) 33 スーパーロボット大戦MX MX 2004/5/27 PS2 - 32 スーパーロボット大戦Scramble Commander SC 2003/11/6 PS2 - 31 スーパーロボット大戦D D 2003/8/8 GBA - 30 スーパーロボット大戦COMPACT3 COM3 2003/7/17 WSC - 29 第2次スーパーロボット大戦α 第2次α 2003/3/27 PS2 - 28 スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION OG 2002/11/22 GBA - 27 スーパーロボット大戦R R 2002/8/2 GBA - 26 スーパーロボット大戦IMPACT IMPACT 2002/3/28 PS2 - 25 スーパーロボット大戦COMPACTfor WonderSwanColor - 2001/12/13 WSC - 24 スーパーロボット大戦A A 2001/9/21 GBA - 23 スーパーロボット大戦α for Dreamcast αDC 2001/8/30 DC - 22 スーパーロボット大戦α外伝 α外伝 2001/3/29 PS - 21 スーパーロボット大戦COMPACT2第3部 銀河決戦編 COM2第3部 2001/1/18 WS - 1996年~2000年 No 作品 略称 発売日 ハード 公式 20 スーパーロボット大戦COMPACT2第2部 宇宙激震編 COM2第2部 2000/9/14 WS - 19 スーパーロボット大戦α α 2000/5/25 PS - 18 スーパーロボット大戦COMPACT2第1部 地上激動編 COM2第1部 2000/3/30 WS - - スーパーロボット大戦EX EXPS 2000/1/6 PS - - 第3次スーパーロボット大戦 第3次PS 1999/12/22 PS - - 第2次スーパーロボット大戦 第2次PS 1999/12/2 PS - 17 スーパーロボット大戦64 64 1999/10/29 N64 - 16 スーパーロボット大戦リンクバトラー LB 1999/10/1 GBC - 15 スーパーロボット大戦コンプリートボックス CB 1999/6/10 PS - 14 スーパーロボット大戦COMPACT COM 1999/4/28 WS - 13 スーパーロボット大戦F完結編 F完PS 1999/4/15 PS - 12 スーパーロボット大戦F FPS 1998/12/10 PS - - 全スーパーロボット大戦 電視大百科 電視 1998/10/29 PS - 11 スーパーロボット大戦F完結編 F完 1998/4/23 SS - 10 スーパーロボット大戦F F 1997/9/25 SS - 9 新スーパーロボット大戦 新 1996/12/27 PS - 8 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL 魔装 1996/3/22 SFC - 7 第4次スーパーロボット大戦S 第4次S 1996/1/16 PS - 1991年~1995年 No 作品 略称 発売日 ハード 公式 6 第2次スーパーロボット大戦G 第2次G 1995/6/30 GB - 5 第4次スーパーロボット大戦 第4次 1995/3/17 SFC - 4 スーパーロボット大戦EX EX 1994/3/25 SFC - 3 第3次スーパーロボット大戦 第3次 1993/7/23 SFC - 2 第2次スーパーロボット大戦 第2次 1991/12/29 FC - 1 スーパーロボット大戦(初代) 初代 1991/4/20 GB - <スーパーロボット大戦(詳細情報)> ※1「*」は通常版の金額 ※2「※」iモード、またはゲームアーカイブスでの配信。公式リストには未掲載 直近作品 No 略称 発売日 ハード 開発 販売 定価 OPテーマ EDテーマ 59 OE 2013年夏 PSP さざなみ バンダイナムコゲームス 6,480円 - - 58 UX 2013/3/14 N3DS エーアイ バンダイナムコゲームス 7,140円 - - 57 第2次OG 2012/11/29 PS3 バンダイナムコゲームス 8,379円 Wings of the legend/JAM Project Babylon/JAM Project 56 CC 2012/9/13 Mobage バンダイナムコゲームス - - 55 第2次Z再 2012/4/5 PSP B.B.スタジオ バンダイナムコゲームス 7,330円 鋼のレジスタンス/JAM Project The advent of genesis/JAM Project ※ M 2012/1/24 iモード - - 月額525円 - - 54 魔装OG2 2012/1/12 PSP ウィンキーソフト バンダイナムコゲームス 6,280円* - - ※ α外伝AS 2011/12/21 ※ - バンダイナムコゲームス 1,500円 - - ※ αAS 2011/12/21 ※ - バンダイナムコゲームス 1,500円 - - ※ F完AS 2011/11/9 ※ - バンダイナムコゲームス 1,200円 - - ※ FAS 2011/11/9 ※ - バンダイナムコゲームス 1,200円 - - ※ 新AS 2011/7/6 ※ - バンダイナムコゲームス 1,000円 - - ※ 第4次AS 2011/7/6 ※ - バンダイナムコゲームス 1,000円 - - 53 第2次Z破 2011/4/14 PSP B.B.スタジオ バンダイナムコゲームス 7,329円 NOAH/JAM Project 願い/JAM Project ※ EXAS 2011/1/26 ※ - バンダイナムコゲームス 1000円 - - ※ 第3次AS 2011/1/26 ※ - バンダイナムコゲームス 1000円 - - ※ 第2次AS 2011/1/26 ※ - バンダイナムコゲームス 800円 - - 52 L 2010/11/25 NDS エーアイ バンダイナムコゲームス 6,090円 - - 51 魔装OG 2010/5/27 NDS ウィンキーソフト バンダイナムコゲームス 6,090円 - - 2006年~2010年 No 略称 発売日 ハード 開発 販売 定価 OPテーマ EDテーマ 50 無限EXCEED 2010/2/25 NDS モノリスソフト バンダイナムコゲームス 6,279円* UNCHAIN∞WORLD/水樹奈々 - 49 NEO 2009/10/29 Wii さざなみ バンダイナムコゲームス 6,279円 (主題歌)Wild succession/美郷あき - 学園 2009/8/27 NDS エーアイ バンダイナムコゲームス 6,279円 - - 48 k 2009/3/20 NDS エーアイ バンダイナムコゲームス 6,090円 - - 47 ZSPD 2009/3/5 PS2 - バンダイナムコゲームス 5,229円 - - 46 Z 2008/9/25 PS2 バンプレソフト バンダイナムコゲームス 8,379円 Crest of“Z’s”/JAM Project Cosmic Dance/JAM Project 45 AP 2008/6/19 PSP トーセ バンダイナムコゲームス 6,615円 - - 44 無限 2008/5/29 NDS モノリスソフト バンダイナムコゲームス 6,090円 - - 43 OG外伝 2007/12/27 PS2 バンプレソフトトーセ バンプレスト 6,090円 Rocks/JAM Project Portal/JAM Project ※ i(R) 2007/12/17 iモード - - 月額525円 - - 42 SC2 2007/11/1 PS2 エヌケーシステム バンダイナムコゲームス 6,090円 - - 41 OGS 2007/6/28 PS2 バンプレソフトトーセ バンプレスト 7,329円 Rocks/JAM Project Portal/JAM Project 40 W 2007/3/1 NDS エーアイ バンプレスト 6,090円 - - 39 XO(GCXO) 2006/11/30 Xbox360 さざなみエーアイ バンプレスト 7,329円 - - ※ i(A) 2006/2/6 iモード - - 月額525円 - - 2001年~2005年 No 略称 発売日 ハード 開発 販売 定価 OPテーマ EDテーマ 38 MXP 2005/12/29 PSP バンプレソフトトーセ バンプレスト 7,980円 VICTORY/JAM Project 約束の地/JAM Project 37 J 2005/9/15 GBA エーアイ バンプレスト 6,090円 - - 36 第3次α 2005/7/28 PS2 バンプレソフト バンプレスト 8,379円 GONG/JAM Project Brother in Faith/JAM Project 35 OG2 2005/2/3 GBA バンプレソフト バンプレスト 6,090円 - - 34 GC(GCXO) 2004/12/16 GC アトリエ彩エーアイ バンプレスト 8,190円 - - 33 MX 2004/5/27 PS2 バンプレソフトトーセ バンプレスト 7,980円 VICTORY/JAM Project 約束の地/JAM Project 32 SC 2003/11/6 PS2 ベック バンプレスト 8,190円 - - 31 D 2003/8/8 GBA エーアイ バンプレスト 6,090円 - - 30 COM3 2003/7/17 WSC トーセ バンプレスト 5,040円 - - 29 第2次α 2003/3/27 PS2 バンプレソフト バンプレスト 8,379円* SKILL/JAM Project FOREVER EVER/JAM Project 28 OG 2002/11/22 GBA バンプレソフト バンプレスト 6,090円 - - 27 R 2002/8/2 GBA エーアイ バンプレスト 6,090円 - - 26 IMPACT 2002/3/28 PS2 トーセ バンプレスト 8,379円 GO!!/JAM Project DEPARTURE/JAM Project 25 COM-WSC 2001/12/13 WSC トーセ バンプレスト 4,725円 - - 24 A 2001/9/21 GBA エーアイ バンプレスト 6,090円 - - 23 αDC 2001/8/30 DC バンプレソフトスマイルビット バンプレスト 8,190円 - - 22 α外伝 2001/3/29 PS バンプレソフト バンプレスト 7,329円 鋼の救世主/JAM Project POWER/JAM Project 21 COM2第3部 2001/1/18 WS トーセ バンプレスト 4,725円 - - 1996年~2000年 No 略称 発売日 ハード 開発 販売 定価 OPテーマ EDテーマ 20 COM2第2部 2000/9/14 WS トーセ バンプレスト 4,725円 - - 19 α 2000/5/25 PS バンプレソフト バンプレスト 7,329円 - - 18 COM2第1部 2000/3/30 WS トーセ バンプレスト 4,725円 - - - EXPS 2000/1/6 PS ウィンキーソフト バンプレスト 2,205円 - - - 第3次PS 1999/12/22 PS ウィンキーソフト バンプレスト 2,100円 - - - 第2次PS 1999/12/2 PS ウィンキーソフト バンプレスト 2,100円 - - 17 64 1999/10/29 N64 招布 バンプレスト 8,190円 (熱き魂)(/MIO) - 16 LB 1999/10/1 GBC 招布 バンプレスト 4,725円 - - 15 CB 1999/6/10 PS ウィンキーソフト バンプレスト 7,140円 - - 14 COM 1999/4/28 WS トーセ バンプレスト 4,725円 - - 13 F完PS 1999/4/15 PS ウィンキーソフト バンプレスト 7,140円 - - 12 FPS 1998/12/10 PS ウィンキーソフト バンプレスト 7,140円 - - - 電視 1998/10/29 PS ウィンキーソフト バンプレスト 7,140円 - - 11 F完 1998/4/23 SS ウィンキーソフト バンプレスト 7,140円 - - 10 F 1997/9/25 SS ウィンキーソフト バンプレスト 7,140円 - - 9 新 1996/12/27 PS ウィンキーソフト バンプレスト 7,140円 - - 8 魔装 1996/3/22 SFC ウィンキーソフト バンプレスト 8,190円 - - 7 第4次S 1996/1/16 PS ウィンキーソフト バンプレスト 7,140円 - - 1991年~1995年 No 略称 発売日 ハード 開発 販売 定価 OPテーマ EDテーマ 6 第2次 1995/6/30 GB ウィンキーソフト バンプレスト 6,279円 - - 5 第4次 1995/3/17 SFC ウィンキーソフト バンプレスト 13,440円 - - 4 EX 1994/3/25 SFC ウィンキーソフト バンプレスト 10,290円 - - 3 第3次 1993/7/23 SFC ウィンキーソフト バンプレスト 10,290円 - - 2 第2次 1991/12/29 FC ウィンキーソフト バンプレスト 8,610円 - - 1 初代 1991/4/20 GB ウィンキーソフト バンプレスト 4,260円 - - <スーパーロボット大戦(プレイ歴)> 直近作品 No 略称 発売日 ハード プレイ暦 - 第2次OG 発売日未定 PS3 55 第2次Z再 2012/4/5 PSP 54 魔装OG2 2012/1/12 PSP ※ α外伝AS 2011/12/21 ※ ※ αAS 2011/12/21 ※ ※ F完AS 2011/11/9 ※ ※ FAS 2011/11/9 ※ ※ 新AS 2011/7/6 ※ ※ 第4次AS 2011/7/6 ※ 53 第2次Z破 2011/4/14 PSP とりあえずの1周。 ※ EXAS 2011/1/26 ※ ※ 第3次AS 2011/1/26 ※ ※ 第2次AS 2011/1/26 ※ 52 L 2010/11/25 NDS 2周。まだステラだけ仲間にできてません 51 魔装OG 2010/5/27 NDS テューディ→邪神→ラセツ(アハマド)→4周目途中事典コンプは未済 2006年~2010年 No 略称 発売日 ハード プレイ暦 50 無限EXCEED 2010/2/25 NDS 2周 / 覇龍の塔制覇済 49 NEO 2009/10/29 Wii Wiiはこれのために購入。1周 - 学園 2009/8/27 NDS 全クエスト制覇 48 K 2009/3/20 NDS 2周 / アンジェリカ→シェルディアどちらかと言えばシェルディア派 47 ZSPD 2009/3/5 PS2 全イベント制覇(多分) 46 Z 2008/9/25 PS2 2周 / セツコ(ノーマル)→ランド(EX-HARD)EX-HARDのSRPコンプはレントン無双の力技制圧でした。図鑑コンプ済 45 AP 2008/6/19 PSP 2周 / アクセル/アシュセイヴァー→ラミア/アンジュルグ図鑑コンプ済 44 無限 2008/5/29 NDS 2周 43 OG外伝 2007/12/27 PS2 2周 / ノーマル→EX-HARD図鑑コンプ済 ※ i(A) 2007/12/17 iモード (携帯のため未プレイ) 42 SC2 2007/11/1 PS2 2周 / ノーマル→TERROR「全敵」出したが、データ消えた… 41 OGS 2007/6/28 PS2 各2周 / ノーマル→EX-HARD図鑑コンプ済 40 W 2007/3/1 NDS 3周ぐらい / 資金雪だるまバグ使用 39 XO(GCXO) 2006/11/30 Xbox360 Xbox360はこれのために買った…が、1周。対戦はやってないです。 ※ i(A) 2006/2/6 iモード (携帯のため未プレイ) 2001年~2005年 高校~大学生活中。青春の大半を発売後速攻攻略・昔の未プレイ作品制覇に捧げていた日々。 No 略称 発売日 ハード プレイ暦 38 MXP 2005/12/29 PSP 2周目途中 / サーベラス→ガルムレイド(未済)図鑑コンプ済 37 J 2005/9/15 GBA 3周 / 統夜/カティア/ベルゼルート→カルヴィナ/テニア/クストウェル→統夜/メルア/グランティード管理人はカティア派。ハーレムEDは実は未見 36 第3次α 2005/7/28 PS2 4周 / クォヴレー(ノーマル)→セレーナ(EX-HARD)→クスハ(special)→トウマ(special)図鑑コンプ済・スペシャルステージ出現済 35 OG2 2005/2/3 GBA 3周 / ノーマル→EX-HARD→EX-HARD(制限) 34 GC(GCXO) 2004/12/16 GC 2周 / 男リアル→女スーパー図鑑コンプ済 33 MX 2004/5/27 PS2 2周 / サーベラス→ガルムレイド当時はゼオライマーの強さに気づいていなかった…図鑑コンプ済 32 SC 2003/11/6 PS2 2周 / ノーマル→HARDエクストラミッション制覇済 31 D 2003/8/8 GBA 多分5周ぐらい大方の人と同じくジョッシュ×ラキ派。 30 COM3 2003/7/17 WSC 確か2周 29 第2次α 2003/3/27 PS2 4周 / アラド→クスハ→アイビス→ゼンガー図鑑コンプ済 28 OG 2002/11/22 GBA 2周 / キョウスケ→リュウセイ 27 R 2002/8/2 GBA 多分4周ぐらい 26 IMPACT 2002/3/28 PS2 3周。血を吐くように3周。図鑑コンプ済 25 COM-WSC 2001/12/13 WSC 1周。これはかなり後に中古で購入した 24 A 2001/9/21 GBA 5周。順番はもう忘れたが全主人公機でプレイ 23 αDC 2001/8/30 DC 確か5周ぐらい。1周除いて全部リョウト×リオ図鑑コンプ済 22 α外伝 2001/3/29 PS 確か4周。HARD→全熟練HARD→EASY→NORMAL図鑑コンプ済 21 COM2第3部 2001/1/18 WS 1周。メビウスプレイ済 1996年~2000年 この時期はまだサイフが自由にならず、新作の購入が出来なかった苦汁の時代。それでもF&F完は即買い&死ぬほどプレイしました。 No 略称 発売日 ハード プレイ暦 20 COM2第2部 2000/9/14 WS 1周。 19 α 2000/5/25 PS 多分6周ぐらい。全部リョウト×リオ。図鑑コンプ済 18 COM2第1部 2000/3/30 WS 1周。 - EXPS 2000/1/6 PS - - 第3次PS 1999/12/22 PS - - 第2次PS 1999/12/2 PS - 17 64 1999/10/29 N64 4周。アーク→セレイン→ブラッド→マナミ。マナミだけは社会人になってから。 16 LB 1999/10/1 GBC 全カードデータ入手済。 15 CB 1999/6/10 PS 2次・3次は1周(3次は通常ルート)EXはマサキ1周・シュウ2周・リューネ2周。 14 COM 1999/4/28 WS 確か1周。 13 F完PS 1999/4/15 PS - 12 FPS 1998/12/10 PS - - 電視 1998/10/29 PS クリアするものでもないけど… 11 F完 1998/4/23 SS 多分6周・ED到達10回強ぐらい。図鑑コンプしたけど、もうデータ消えてるな多分… 10 F 1997/9/25 SS 多分6周ぐらい。ジェス1回(スーパー)を除いて、残りは全部イルム×リンorリン×イルム。 9 新 1996/12/27 PS 2周。宇宙→地上→共通 8 魔装 1996/3/22 SFC 5周目途中。テューディ→邪神→ラセツ→テューディ→テューディ 7 第4次S 1996/1/16 PS 多分3周。全部イルム×リンorリン×イルム。図鑑コンプ済。 1991年~1995年 第2次スーパーロボット大戦と第2次スーパーロボット大戦Gは、小学生時代の魂ゲー。 No 略称 発売日 ハード プレイ暦 6 第2次G 1995/6/30 GB 印象は超強烈だったけど、多分プレイ回数は4周ぐらい。 5 第4次 1995/3/17 SFC 多分2周目途中。これもプレイしたのは大学に入ってから。よくデータが消えたせいで、図鑑コンプ未済。 4 EX 1994/3/25 SFC もう何周やったか分からない。 3 第3次 1993/7/23 SFC 3周。各ルート1回ずつ。プレイしたのは実は大学に入ってから。 2 第2次 1991/12/29 FC 記念すべき初プレイ作品。しかし小学生の間はクリア出来なかった(汗 2周。 1 初代 1991/4/20 GB プレイは高校以降ながら、結構入れ込んだ。 <スパロボ関連ゲーム> ACEシリーズAnother Century s Episode R Another Century s Episode 3 THE FINAL Another Century s Episode 2 Another Century s Episode アクションゲームは苦手なのですが、各1周。特に初代ACEは全ミッションのシークレットミッション制覇。我ながら頑張った。 その他真・魔装機神 PANZER WARFARE / 2周 リアルロボットレジメント / 2周 スーパーロボットピンボール スーパーヒーロー作戦 / 1周 リアルロボット戦線 / 一応全ED見たから、多分6周。結構入れ込んだ。 スーパーロボットスピリッツ / 一応全機でED見たけど、かなりやっつけ。基本格ゲはヘタレプレイヤーなので無理… バトルロボット烈伝 / 2周 ガイアセイバー ヒーロー最大の作戦 ヒーロー戦記 プロジェクトオリュンポス バトルコマンダー 八武衆、修羅の兵法 / これムズイ。未だにクリア出来てない…
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※図鑑本文の改行をそのまま採用。 合体巨烈獣ガードン ガンテ 巨烈獣ゴースタン 巨烈獣バンガー 巨烈獣マダンガー ギルディーン ドローメ 妖魔大帝バラオ プリンス=シャーキン メカガンテ 妖魔巨烈獣バラゴーン アルトアイゼン アルトアイゼン・リーゼ ヴァイスリッター ライン・ヴァイスリッター ペルゼイン・リヒカイト アインストクノッヘン アインストグリート アインストアイゼン アインストゲミュート アインストレジセイア ノイ・レジセイア ゲシュペンストMk-Ⅱ 合体巨烈獣ガードン 勇者ライディーン 全長--- 重量--- 豪雷巨烈と激怒巨烈、それぞれが造った 巨烈獣ガンダーとゲルドンが、バラオの力で合体した姿。 原作で最初の合体巨烈獣。 怪力にものをいわせる巨大なハンマーや、 皿状のカッター、火炎など、 二体分の戦闘力を持っている。 ガンテ 勇者ライディーン 全長--- 重量--- 妖魔帝国の飛行要塞。大魔竜とも呼ばれる。 その名の通り岩で作られた巨大な手の形をしており、 五指の先には顔(それぞれ別の形をしている)がついている。 ドローメの母艦でもあり、 甲の部分に化石獣を乗せる時もあった。 巨烈獣ゴースタン 勇者ライディーン 全長--- 重量--- 洸の母からラ・ムーの星を奪取せんとする 巨烈兄弟が繰り出した巨烈獣。 2本の首と回転ノコギリになっている前肢が特徴。 腕の回転ノコギリや熱線でライディーンの足止めをはかる。 原作では戦いの途中、後ろの首が切り落とされ、 そこに激怒巨烈の飛行艇がドッキングして戦った。 ライディーンの右足やゴッドブロックを破壊するなど、 いいところまで追い詰めるがゴーガンソードによって 激怒巨烈もろともに叩き斬られる。 巨烈獣バンガー 勇者ライディーン 全長--- 重量--- 豪雷巨烈が巨烈獣となった姿。 腹から発射するバンカーミサイルや爪先から伸びるドリル、 車輪から繰り出すスネークキャタピラで ライディーンとムトロポリスを襲う。 また、原作ではゴッドボイスにもびくともしない頑強さで 守りを固める。 レムリア姫が「妖魔は目だけは巨烈獣化しない」と 洸に告げた弱点を突かれ、ひるんだところに ゴッドバードの突撃を喰らって最期を迎える。 巨烈獣マタンガー 勇者ライディーン 全長--- 重量--- その名の通り、弓による攻撃を得意とする魔弾の射手。 その矢の威力は強烈で、ライディーンを苦しめる。 原作では心臓部をさらった女子高生の中に持つという、 特異な巨烈獣だった。 ギルディーン 勇者ライディーン 全長--- 重量--- ライディーンに似た外見を持つ化石獣。 口から矢を吐き、剣にもなる右手のパーツは ゴッドブーメランのようにも使った。 矢を吐く時には笛のような音を出す。 ドローメ 勇者ライディーン 全長--- 重量--- 妖魔帝国の小型戦闘生物。 クラゲのような軟体性の皮膚を持ち、 自分の意思で行動する。 ガンテに率いられて大量に登場し、 主に化石獣の前衛を務める。 妖魔大帝バラオ 勇者ライディーン 全長--- 重量--- 普段は妖魔島に 下半身を根付かせてそびえ立つほどの巨体で、 原作ではライディーンが互角に戦うためには ラ・ムーの星とムートロンの力を借りて 巨大化しなければならなかった。 プリンス・シャーキン 勇者ライディーン 全長--- 重量--- 妖魔帝国のプリンス=シャーキンが 妖魔大帝バラオの力で巨大化した姿。 ライディーン第27話「シャーキン悪魔の戦い」に登場。 洸のライディーンに命を懸けた一騎打ちを挑む。 メカガンテ 勇者ライディーン 全長--- 重量--- ガンテを改造した、妖魔帝国の戦艦。 元のガンテよりも防御力が向上している。 妖魔巨烈獣バラゴーン 勇者ライディーン 全長--- 重量--- 妖魔大帝バラオが、鋼より強い爪と髪から生み出した 妖魔の守り神。 龍の背に四本腕の西洋甲冑の上半身が 乗ったような姿である。 左右の上の腕には巨烈兄弟の怨念の顔が 乗り移っている。 目からは光線を発射、口からは火炎を吐き、 たてがみは伸びてさすまたに変形したりもする。 体液はマグマらしく、口にエネルギーカッターを 打ち込まれた際にマグマを吐き出し、 深手を負いながらもライディーンにダメージを与えた。 原作では、大型マグナムミサイルを満載した ブルーガーで特攻した神宮寺の攻撃に ひるんだところを、ゴッドバードで切り刻まれる。 アルトアイゼン オリジナル 全長--- 重量--- パーソナルトルーパー強化計画「ATX計画」によって 生まれた、ゲシュペンストのカスタム機。 テスト機として欠番扱いであった3号機を母体としている。 型式番号PTX-003C。 「絶対的な火力をもって、正面突破を可能とする機体」 というコンセプトのもとに開発された パーソナルトルーパーで、ほとんど全ての武装を 巨大な杭打ち機「リボルビング・ステーク」、 チタン製ベアリング弾を放つ「スクエア・クレイモア」などの 近・中距離用実弾兵器に統一し、 接近戦闘においてその能力を発揮する。 しかし、あまりにも時代に逆行した極端なコンセプトと、 パイロットの技術に依存しすぎる操縦性がたたり 、試作一機のみで開発は打ち切り、名称についても、 独語で「古い鉄(アルト・アイゼン)」という 不名誉なコードネームがそのまま採用される。 アルトアイゼン・リーゼ オリジナル 全長--- 重量--- アルトアイゼンのカスタム機。 型式番号PTX-003-SP1。 (戦時特別処理のため、型式番号は非公式) ヴァイスリッターの予備パーツと、 機体バランスを著しく損なうという理由で 採用が見送られていた大口径シリンダーの リボルビング・バンカーを装備し、 各武装をすべてひとまわり大型のものに換装した機体。 奇跡的な機体バランスにより、 爆発的な突進力を発揮する。 名前の「リーゼ」は独語で「巨人」を意味する。 ヴァイスリッター オリジナル 全長--- 重量--- パーソナルトルーパー強化計画 「ATX計画」によって生まれた、傑作量産機、 ゲシュペンストMk-Ⅱのカスタム機。 型式番号PTX-007-03C。 ウイングを従来の固定水平翼から可変翼型の 小型テスラ・ドライブとスタビライザーを装備し、 さらに肩部のバーニアスラスターも 可変3枚式に換装されており、 宇宙空間での機動力を飛躍的に向上させている。 実弾とビームの撃ち分けが可能な 「オクスタン・ランチャー」を専用武器として携帯し、 遠距離砲撃戦用の機体として完成する。 しかし、高機動性を重視したために、 非常に「脆い」機体となってしまった。 さらに生産コストの問題も重なり、試作型1機のみで 量産計画は消滅してしまう。 その機体色からついた「白い騎士(ヴァイス・リッター)」 というコードネームが、そのまま機体名となっている。 ライン・ヴァイスリッター オリジナル 全長--- 重量--- 消息を絶ったヴァイスリッターが異形の変化を遂げた姿。 異世界の技術によって改造された機体で、 全体の60%以上が、解析不能のものに変質している。 オクスタン・ランチャーが変化したと思われる、 ハウリング・ランチャーを持つ。 名称につけられた「ライン」は独語で「純粋な」という意。 ベルゼイン・リヒカイト オリジナル 全長--- 重量--- 全身を鬼の面で構成したかのような、謎の敵。 アインストシリーズのうち、唯一の有人機と思われる。 鬼の面・・・ 「人格」を現わすとされる「面」で造られた機体、 そしてそのパイロットであるアルフィミィの関係は・・・? アインストクノッヘン オリジナル 全長--- 重量--- 全身が骨でできているような謎の敵。 鋭いツメと、アバラ骨に似た鋭利なパーツを武器とし、 近~中距離戦を得意とする。 アインストグリート オリジナル 全長--- 重量--- 全身が植物か、血管のようなものを 寄り合わさってできたような謎の敵。 顔にあたる部分から放つ、 長距離ビーム兵器が武器で、接近戦に弱い。 アインストアイゼン オリジナル 全長--- 重量--- アルトアイゼンに似た謎の敵。 容姿だけでなく、武装もアルトアイゼンとほぼ同じである。 それが意味するものは・・・? アインストゲミュート オリジナル 全長--- 重量--- 西洋の鎧を思わせる謎の敵。 がっちりした体つきを連想するが、 中身はまったくの空である。 謎の敵の中では上位と思われる存在だが、 一番人間に近い造形をしながら、 中身はまったくの空というのも皮肉な話である。 アインストレジセイア オリジナル 全長--- 重量--- アインストシリーズの首領と思われる存在。 巨大な体と、それにふさわしい強大な力を持つ。 クノッヘン、グリート、ゲミュート・・・ すべてのアインストシリーズの集大成のように見えるが・・・? ノイ・レジセイア オリジナル 全長--- 重量--- 遥か昔、銀河の生物はすべてひとつの惑星、 「地球」から生まれた。 その地球から生まれた者たちが、「平和な宇宙」を 作るかどうか査定する機構としての存在。 ただ、「本来は間違った方向に進んだ地球の生命を 正しい方向に導く」ことを目的としていたが、 やがてその目的は徐々に狂い始め、 戦争ばかりしている人類を滅ぼし、 新しい宇宙を創造しようと動き出す。 ゲシュペンストMk-Ⅱ オリジナル 全長23.8m 重量65.3t アルトアイゼン、ヴァイスリッターなどの母体となった、 傑作パーソナルトルーパー「ゲシュペンスト」の量産移行型。 メガビームライフルなどの他に、Mk-Ⅲの武装を元に 開発されたジェットマグナムなどの特殊な兵装も備える。 しかし、生産数は少なく、 なにより「アインストシリーズ」たちの 味方として登場する理由は全く不明である。 ・・・なにより、この機体が本当に「ゲシュペンストMk-Ⅱ」 なのかも定かではない・・・? オプション情報大事典に戻る
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※図鑑本文の改行をそのまま採用。 フルアーマー百式改 メタス(MS) メタス(MA) リック・ディアス[赤] リック・ディアス[黒] アッシマー(MA) ガブスレイ(MS) ガブスレイ(MA) キュベレイ ジ・O バウンド・ドック(MS) バウンド・ドック(MA) パラス・アテネ ハンブラビ(MS) ハンブラビ(MA) マラサイ ZZガンダム G-フォートレス ドーベン・ウルフ フルアーマーZZガンダム G-フォートレス(FA) R・ジャジャ エンドラ ガザD(MS) フルアーマー百式改 機動戦士Zガンダム 全長19.2m 重量79.8t 百式改の武装強化プランの1つ。ビーム兵器、 実弾兵器両方を本体に装備させて火力の向上を 図ると同時に胸部のリフレクターパネルに よって防御力も強化されている。 実際には大型可変モビルスーツが全盛となり、 量産されることはなかった。 メタス(MS) 機動戦士Zガンダム 全長18.1m 重量27.8t アナハイム・エレクトロニクス社製の 試作型可変モビルスーツ。 アナハイムの新型モビルスーツ 開発プロジェクト・Z計画の一環で試作された。 機動性と運動性は問題がなかったが、 機体構造が脆弱であり、モビルスーツとしての 性能も中途半端であったため実戦配備は アーガマへの1機のみにとどまる。 パイプ状の腹部と固定武装の アームビームガンが特徴。 「機動戦士ガンダムZZ」序盤にも引き続き 登場したが、ファの離脱と共に戦場から 姿を消したようである。 メタス(MA) 機動戦士Zガンダム 全長--- 重量27.8t アナハイム・エレクトロニクス社製の試作型 可変モビルスーツのモビルアーマー形態。 変形機構のテストとして試作されたようである。 完成後はアーガマに配備され、高機動の 宇宙戦闘機として運用される。 リック・ディアス 機動戦士Zガンダム 全長18.7m 重量32.2t 備考:赤(クワトロ用) アナハイム・エレクトロニクス社が開発し、 エゥーゴが使用した汎用モビルスーツ。 ガンダリウム合金製の装甲を持ち、ジオン系の 技術を応用して製作された。 そのため、形状はドムに近いものとなっている。 開発名称はガンマガンダムであったが、 クワトロの提案によって中世の航海士 バーソロミュー=ディアスから名前を取られた。 赤い機体はクワトロ機のみであったが、 クワトロが百式に乗り換えてからは全機が このカラーリングに統一された。 リック・ディアス 機動戦士Zガンダム 全長18.7m 重量32.2t 備考:黒(量産機) アナハイム・エレクトロニクス社が開発し、 エゥーゴが使用した汎用モビルスーツ。 ガンダリウム合金製の装甲を持ち、ジオン系の 技術を応用して製作された。 そのため、形状はドムに近いものとなっている。 開発名称はガンマガンダムであったが、 クワトロの提案によって中世の航海士 バーソロミュー=ディアスから名前を取られた。 こちらが標準の機体色であったが、クワトロが 百式に乗り換えてからは赤を基調とした クワトロ機カラーの流行によって姿を消した。 色を塗り分けるのが面倒だったのだろうか・・・。 アッシマー(MA) 機動戦士Zガンダム 全長19.4m 重量41.1t 地球連邦軍が開発した可変モビルアーマー。 全身を覆う装甲は厚く、高い防御力を誇るが、 モビルスーツに変形する際に胸部装甲が閉じる 瞬間が無防備になるという弱点を持つ。 ガブスレイ(MS) 機動戦士Zガンダム 全長18.5m 重量32.6t シロッコが独自に開発した可変モビルスーツで 高機動のモビルアーマーに変形する。シロッコ の部下となったジェリドとマウアーが搭乗し、 その火力とスピードで連携でカミーユの ガンダムMk-Ⅱを圧倒した。 なお、脚部を展開してモビルアーマー時の クローをむき出しにした中間形態も存在する。 ガブスレイ(MA) 機動戦士Zガンダム 全長26.5m 重量32.6t ガブスレイのモビルアーマー形態。 推進部を後方に集めることで高機動性を得る。 また、脚部のムーバブルフレームをクローと して使用することで接近戦にも対応している。 キュベレイ 機動戦士Zガンダム 全長18.4m 重量35.2t ネオ・ジオンのニュータイプ専用試作モビルスーツ。 大きく張り出した巨大な肩アーマーが特徴で 一年戦争時のニュータイプ専用モビルアーマー ・エルメスのモビルスーツ版として開発された ため「エルメス2」というコードネームを持つ。 オールレンジ攻撃が可能なサイコミュ応用 兵器ファンネルを装備し、フレキシブル スラスターバインダーともなるショルダー バインダーで破格の高機動性能を発揮する。 さらに、高いニュータイプ能力を持つハマーン= カーンが搭乗したことにより、名実共に ネオ・ジオン軍のシンボル的モビルスーツとなった。 ハマーン機は試作1号機で、それを改良した 2号機・3号機(キュベレイMk-Ⅱ)、その他に 量産型が存在する。 ジ・O 機動戦士Zガンダム 全長24.8m 重量57.3t シロッコが自分専用に開発した重モビルスーツ。 「ジ・オ」と読む。 バイオセンサーを始めとする様々な実験的 試みが加えられた高性能機であり、その重厚な 外見からは想像できないほどの 機動性と運動性を誇る。 また、接近戦用の隠し武器として、 スカート部前面に隠し腕を装備しており、 遠・近距離戦闘共に死角がない。 バウンド・ドッグ(MS) 機動戦士Zガンダム 全長27.3m 重量82.7t 地球連邦軍が開発したサイコミュ搭載の可変型 モビルスーツ。 サイコミュは主に機体のコントロールに 使用され、その調整はオーガスタのニュータイプ 研究所で行われた。 機体色が銀の1号機はゲーツ=キャパが、 赤系色を使用した2号機にはロザミア=バダムが、 黄色を使用した3号機にはジェリドが搭乗した (なお、最後には2号機に乗っていたようである)。 バウンド・ドッグ(MA) 機動戦士Zガンダム 全長--- 重量82.7t バウンド・ドッグのモビルアーマー形態。 強固な装甲と機動力を誇る。 また、モビルスーツ時の脚部をクローとして 使用することで接近戦にも対応している。 モビルスーツの上半身がむき出しになった 下部が弱点だと思われる。 パラス・アテネ 機動戦士Zガンダム 全長21.6m 重量65.0t シロッコが独自に開発した重モビルスーツ。 対艦戦闘を考慮した重火器を多数装備するが フル装備時には運動性を犠牲にすることとなる。 シロッコの下に去ったレコアが搭乗し、エマの ガンダムMk-Ⅱと死闘を繰り広げた。 ハンブラビ(MS) 機動戦士Zガンダム 全長19.9m 重量34.6t ティターンズが開発した可変モビルスーツ。 ガブスレイに比べて単純な変形機構の採用に より生産性が高い。 計5つあるモノアイと 独特の鋭角的なデザインが特徴。 また、電磁ムチである海ヘビを装備し、 複数での近距離集中攻撃を得意とした。 ヤザンとその部下、ラムサスとダンゲルが 搭乗してエゥーゴのモビルスーツを苦しめ、 大気圏間際の戦闘においてクワトロの百式を 地球の引力圏に叩き落した。 ビームライフルはガブスレイと同じ フェダーインライフルを使用する。 ハンブラビ(MA) 機動戦士Zガンダム 全長--- 重量34.6t ハンブラビのモビルアーマー形態。 単純な変形であるが機動性は向上し、腕部を そのまま使用したクローによって接近戦にも 対応している。 なお、肩部のモノアイはこの形態の時に使用する。 マラサイ 機動戦士Zガンダム 全長17.5m 重量33.1t アナハイム・エレクトロニクス社が開発し、 ティターンズが使用する量産型モビルスーツ。 ジェネレーター出力の向上により、これまでの 主力機種であるハイザックでは不可能だった 2つ以上のビーム兵器の同時使用も可能となった。 ZZガンダム 機動戦士ガンダムZZ 全長19.86m 重量32.7t エゥーゴがアナハイム・エレクトロニクス社に 開発させた試作型可変重モビルスーツ。 Zガンダムに続いてアナハイムのZ計画で完成した機体。 開発コンセプトは「単体で運用できる RX-78とGアーマー」。 そのため、Zガンダムで構築された 変形システムと、RX-78ガンダムの コアブロック・システム、Gパーツ機構を継承し、 コアファイター、上半身のコアトップ、下半身の コアベースで構成される。 さらに、それぞれが戦闘機として運用でき、 合体状態から重戦闘爆撃機Gフォートレスに変形する。 また、高火力に重点が置かれ、 額のハイメガキャノンを始めとして高出力の ビーム兵器を多数装備する。 反面、エネルギーの消費が激しいために 作戦行動時間が短いという欠点を持つ。 高出力を追求したU.C.0087年前後の モビルスーツの中でも、最高到達点と言える機体。 ジュドー・アーシタが搭乗し、ガンダムチームの中核となる。 G-フォートレス 機動戦士ガンダムZZ 全長30.13m 重量32.7t ZZガンダムが変形した重戦闘爆撃機形態。 コアトップ(ZZガンダムのAパーツと コアファイター)とコアベース(ZZガンダムの Bパーツとコアファイター)で構成され、 主に長距離移動時に使用される。 ZZガンダムはRX-78ガンダムとGアーマーの 運用を単体で行うというコンセプトで 開発されているが、Gフォートレスは Gアーマーほどの汎用性は持たされていない。 しかし、その攻撃力はU.C.0087年前後では 最強である。 ドーベン・ウルフ 機動戦士ガンダムZZ 全長22.0m 重量36.8t ネオ・ジオンの開発した重モビルスーツ。 開発にはサイコガンダムMk-Ⅱを参考として おり一般人にも扱える準サイコミュ兵器として 有線でコントロールするインコムを装備している。 全身に装備された火器により高火力を誇り、 少数が量産され、グレミーに従うラカン率いる スペースウルフ隊に配備された。 なお、ラカン機の前腕部には一般機には無い 武装の隠し腕が装備されている。 フルアーマーZZガンダム 機動戦士ガンダムZZ 全長19.86m 重量87.2t ZZガンダムに追加装甲を装着した姿。 変形は不可能となるが、各所の装甲を 強化すると同時に、元々高火力のZZガンダムの 攻撃力をさらに向上させている。 また、機動性を維持するため、増加装甲の 装着に合わせて、本体もバックパック等を 強化している(強化型ZZガンダムと呼ばれる)。 さらにこのバージョンではモビルスーツの 携行火器では最大級の破壊力を持つ ハイパーメガキャノン(本編未登場)を 装備しており、外観上はガンダムセンチネルの FAZZに近いものになっている。 G-フォートレス(FA) 機動戦士ガンダムZZ 全長--- 重量--- フルアーマーZZが変形した 重戦闘爆撃機形態。 主に長距離移動時に使用される。 なお、実際のフルアーマーZZガンダムは Gフォートレスへの変形は行わない。 R・ジャジャ 機動戦士ガンダムZZ 全長20.0m 重量36.4t ネオ・ジオンが開発した 白兵戦・騎士(指揮官)用モビルスーツ。 そのコンセプトは一年戦争時のジオン軍の モビルスーツ・YMS-15ギャンを踏襲している。 特徴的な武装として、 銃剣付ビームライフルを装備している。 エンドラ 機動戦士ガンダムZZ 全長--- 重量--- ネオ・ジオンが使用する巡洋艦。 黄色のミンドラ、紺色のサンドラ等、色違いの 同型艦が何隻か存在する。 ガザD(MS) 機動戦士ガンダムZZ 全長17.0m 重量28.7t ネオ・ジオンの量産型モビルスーツ・ガザCの後継機。 ガザC同様の変形機構を持ち、共用パーツも 多いが、火力等の性能は向上している。 原作序盤で、ガザの嵐隊が煙幕で相手をかく乱 するガザストームフォーメーションを駆使し、 戦いに慣れないジュドーを苦しませた。 オプション情報大事典に戻る
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編集の前に参戦作品ページでガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 パイロットデータ 機体データ 概要 ストーリー 登場人物ショウ・ザマ 黒騎士 登場機体ダンバイン ビルバイン 補足 過去参戦作品 概要 ストーリー 登場人物 ショウ・ザマ 黒騎士 登場機体 ダンバイン ビルバイン 補足 過去参戦作品 スーパーロボット大戦EX 第4次スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦F スーパーロボット大戦F完結編 スーパーロボット大戦COMPACT スーパーロボット大戦COMPACT2 スーパーロボット大戦COMPACT3 スーパーロボット大戦64 スーパーロボット大戦α スーパーロボット大戦IMPACT スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd スーパーロボット大戦UX
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「グレートマジンガー」 放映日時 1974年9月8日~1975年9月28日 全56話 ストーリー 兜甲児とマジンガーZは、苦難の末にドクター・ヘルを打ち倒した。 しかし、それを機として地底に潜んでいたミケーネ帝国が地上への侵略を開始。 それまでの敵とは違う圧倒的な力を前に、たちまち窮地に追いやられてしまうマジンガーZ。 しかしその時、剣鉄也が操る偉大なる勇者・グレートマジンガーがその姿を現した! 主要人物 剣鉄矢、炎ジュン、兜剣造、兜甲児、暗黒大将軍 主要ロボット グレートマジンガー 補足 過去参戦作品 スーパーロボット大戦 第2次スーパーロボット大戦 第3次スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦EX 第4次スーパーロボット大戦 第2次スーパーロボット大戦G スーパーロボット大戦F スーパーロボット大戦F完結編 スーパーロボット大戦COMPACT スーパーロボット大戦64 スーパーロボット大戦リンクバトラー スーパーロボット大戦COMPACT2第1部 スーパーロボット大戦COMPACT2第2部 スーパーロボット大戦COMPACT2第3部 スーパーロボット大戦IMPACT スーパーロボット大戦α スーパーロボット大戦α外伝 第2次スーパーロボット大戦α 第3次スーパーロボット大戦α スーパーロボット大戦A スーパーロボット大戦R スーパーロボット大戦COMPACT3 スーパーロボット大戦D スーパーロボット大戦Scramble Commander スーパーロボット大戦MX スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd スーパーロボット大戦A portable
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編集の前に参戦作品ページでガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 パイロットデータ 機体データ 概要 ストーリー 登場人物 登場機体 補足 過去参戦作品 概要 ストーリー 登場人物 登場機体 補足 過去参戦作品 第2次スーパーロボット大戦G 新スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦F スーパーロボット大戦F完結編 スーパーロボット大戦64 スーパーロボット大戦A スーパーロボット大戦IMPACT スーパーロボット大戦R スーパーロボット大戦MX スーパーロボット大戦J スーパーロボット大戦MX ポータブル スーパーロボット大戦A PORTABLE スパロボ学園 スーパーロボット大戦NEO
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編集の前に参戦作品ページでガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 パイロットデータ 機体データ 概要 ストーリー 登場人物クリスチーナ・マッケンジー バーナード・ワイズマン ハーディ・シュタイナー ミハイル・カミンスキー ガブリエル・ラミレス・ガルシア アンディ・ストロース アルフレッド・イズルハ 登場機体ガンダムNT-1 アレックス ザクⅡ改 ケンプファー 補足 過去参戦作品 概要 ストーリー 登場人物 クリスチーナ・マッケンジー バーナード・ワイズマン ハーディ・シュタイナー ミハイル・カミンスキー ガブリエル・ラミレス・ガルシア アンディ・ストロース アルフレッド・イズルハ 登場機体 ガンダムNT-1 アレックス ザクⅡ改 ケンプファー 補足 過去参戦作品 第3次スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦EX 第4次スーパーロボット大戦 第4次スーパーロボット大戦S スーパーロボット大戦F スーパーロボット大戦F完結編 スーパーロボット大戦COMPACT スーパーロボット大戦COMPACT2 第1部:地上激動篇 スーパーロボット大戦α スーパーロボット大戦α for Dreamcast スーパーロボット大戦IMPACT スーパーロボット大戦GC スーパーロボット大戦XO